アレルギー治療NAET6回目:ビタミンC MIX(シュウ酸除去)施術に行ってきた
アレルギーの治療でやってるNAET(エヌ・エー・イー・ティー)というホステリックな治療、今回からビタミンCに入りました。
ビタミンCは大きく項目を3つにわけて、シュウ酸、ベリーミックス、野菜ミックスで行うことになりました。
NAETの今までの施術記録はこちら
NAETでアレルギーは身体から取り除ける?東洋+カイロの新しい治療法
アレルギー治療NAET一回目:BBF(自律神経バランス)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET二回目:卵MIX(鶏肉除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET三回目:六価クロム(メッキ)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET四回目:卵MIX(卵・羽毛除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET五回目:カルシウムMIX(魚貝・乳・豆除去)&重金属コバルト施術に行ってきた
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NAET施術六回目:ビタミンC MIX(シュウ酸)
前回やっていたカルシウムMIXもまあうまくいったみたいで、今回からはビタミンC MIX(野菜・果物)の項目に入りました。
まだ上から4項目目ですよ(苦笑)。
ビタミンCは、3回に分けて行うことになりました。
あまりアレルギーがある気がしていなかったのですが、野菜、果物が対応ですから・・・考えてみれば野菜もアレルギーが出ているものがあったな・・・と。
ビタミンの有無はわかりませんが、過去にトマトやナスも反応が出たこともあるし、最近ではIgG(遅延型アレルギー)ではキャベツとか出たりしてました(^^;)
シュウ酸、ベリーミックス、野菜ミックスにわけることになり、今回はシュウ酸です。
正直言って、「シュウ酸って何だろう?」状態でした(^^;)
シュウ酸
命名の由来にもなったように、植物に多く含まれる。漢字の「蓚」はタデ科のスイバを意味する。タデ科(他にギシギシ、イタドリなど)、カタバミ科、アカザ科(アカザ、ホウレンソウなど)の植物には水溶性シュウ酸塩(シュウ酸水素ナトリウムなど)が、サトイモ科(サトイモ、ザゼンソウ、マムシグサなど)には不溶性シュウ酸塩(シュウ酸カルシウムなど)が含まれる。とろろが肌に付くと痒みを生じるのは、シュウ酸カルシウムの針状結晶が肌に刺さって刺激を受ける為である。(引用:ウィキペディアより)
シュウ酸って除去する人はどんな人なんだろうと検索してみたら『尿路結石』と出てきました。
あ、これ以前父がなって手術したヤツや・・・とわたしは思った(笑)。
血のつながった身内がなったということは、将来わたしにも可能性があるということなのかな?
シュウ酸が多いものとしてあげられているホウレンソウや小松菜、チョコレート、ナッツ類は結構頻繁に食べています。
今はナッツは食べてないけど(アーモンドがアレルギーだと判明したから)以前は体にいいからと大量に食べてたわ・・・と(^^;).
『oxalic acid』と書かれた瓶を右手に持って、いつも通り先生はわたしの身体を会話をしながら何やらやっています。
特筆すべき点は特に何もないまま施術は終わりました。
次回はベリーミックスです。
こっちのほうが除去としては楽ですよね!!
公式サイト NAET JAPAN
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