アレルギー治療NAET16回目:プラスチック(石油)施術に行ってきた

Pocket

アレルギー治療NAET16回目:プラスチック(石油)施術に行ってきた

今回のNAETの施術はプラスティックでした。

なにそれ・・・と思ったんだけど、プラスティックのアレルギーは石油製品のアレルギーということのようです。

考えてみると、わたしたちの生活の中にはたくさんの石油製品が溢れていました。

NAETの今までの施術記録はこちら
NAETでアレルギーは身体から取り除ける?東洋+カイロの新しい治療法
アレルギー治療NAET1回目:BBF(自律神経バランス)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET2回目:卵MIX(鶏肉除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET3回目:六価クロム(メッキ)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET4回目:卵MIX(卵・羽毛除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET5回目:カルシウムMIX(魚貝・乳・豆除去)&重金属コバルト施術に行ってきた
アレルギー治療NAET6回目:ビタミンC MIX(シュウ酸除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET7回目:ビタミンC MIX(ベリー系除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET8回目:ビタミンC MIX(野菜ミックス除去)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET9回目:ガン+メチル水銀施術に行ってきた
アレルギー治療NAET10回目:鬱(セロトニン)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET11回目:ビタミンB MIX(葉酸・ビタミンB2・B12)施術に行ってきた
アレルギー治療NAET12回目:水銀施術に行ってきた
アレルギー治療NAET13回目:ビタミンT施術に行ってきた
アレルギー治療NAET14回目:ホルモン施術に行ってきた
アレルギー治療NAET15回目:酸MIX+グリオトキシン施術に行ってきた

スポンサーリンク

アレルギー治療NAET16回目:プラスティック(石油)

アレルギーを身体から取り除くNAET(エヌ・エー・イー・ティー)も、今回で16回目。
知らなかったけれど、自分がこんなにたくさんのアレルギーを起こしていたんだな・・・と毎回びっくりしています。

今回のびっくりアレルギーはなんとプラスティック

生活に身近すぎて全然気が付かなかったし、こんなものでアレルギーが起きているとは思いもよらなかった。

プラスティックのアレルギーは、原料の石油のアレルギーにあたります。

食べ物じゃない除去は、触らないこと。

プラスティックに触らないなら何とかなるかな?って思っていたんだけど、これが結構いろんなものに潜んでいて、実は苦労しました。

一番困ったのがパソコンのキーボードに触れないことです(^^;)

さすがに仕事に支障が出ますよね。

しかも、アレルギーが強かったみたいで38時間の除去でした・・・。

触れない間は、家族にプラスティック系のものを持ってもらったり、扉をあけてもらったりしてたんだけど、物だけなじゃなくて着る物にも石油は潜んでます。

化繊のものは石油が原料のものが多いので、経皮毒で皮膚から吸収されていたのかな?と考えたりしました。

わたしはアトピーが悪化してから化繊のものはかぶれてしまうので、直接肌に触れるものはシルクかコットンでした。

化繊は、冬の時期のフリースかセーターくらい。

NAETは、自分の身体の優先度の高いものからアレルギーの施術をしていくので、わたしの場合、冬になると必然的に化繊が増えちゃう。

この施術をしたのは10月の上旬だったので、ちょうどシルクとコットンしか着ていなかった時期なんですよね。

これが冬だったら着るものに困ったと思う。

そういうのも考えて身体が「今プラスチックをなんとかしろ!」といっていたのならすごいな~と思います。

ちなみに、施術後はかなりぐったりしてしまって、帰宅して昼寝してしまいました(^^;)

次回のNAETは動物の毛です。
これがまた大変でした・・・(笑)。

にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ にほんブログ村 美容ブログ アトピー肌へ

シェアする

フォローする

こんな人が書いてます

管理人:さくら
暴飲暴食ぎみでオタクなアラフォー。愛犬の介護がきっかけで生活が激しく乱れたことで、アトピーが大爆発。
「ラッキーになるためのハッピーナチュラルライフ」腐女子のオタク感想文というブログを運営しています。普通の人が関係ないアトピー治療に関しては、こちらのアトピー別館で記載していこうと思ってます。

詳細はこちら 管理人プロフィールとアトピーの治療概略
免責事項
「アトピーを治したい!」ブログでは、主に管理人・さくらの体感が中心になっています。どなたでも同じ効果が得られるわけではありません。
また、医者でも薬剤師でもないので専門知識はなく、治したいので本などで勉強をしているだけです。こちらのサイトの内容を試して悪化したとしても、責任を取ることができませんので、ご注意くださいね。できれば専門医へ相談を!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この記事のトラックバック用URL