アトピー治療で光線治療19回目に行ってきた

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光線治療で効果が表れ始めるという20~30回の回数に近づいてきました。
光線の効果かどうかわかりませんが、治癒の力が少し早くなった気がしています。

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光線治療19回目

光線治療をはじめて二ヶ月を経過しました。
治療の効果が出始めるといわれる20~30回に近づいてきています。

今回は19回目の光線をあててきました。
1200Wで5分30秒。

前回より50W強めて、時間の長さは同じです。

院長先生には、率直に顔のことを相談しました。

「顔を触るな」と言われました・・・orz

わたし的には掻いていなければ大丈夫かと思っていましたが、顏のアトピーで悩む人は触る頻度が多すぎるそうです・・・。

うーん、確かに意識をしてみると触ってるな・・・。

わたしの場合、顔を触るのは光線のあとの火照りと痒みが酷い時が多いです。

顏が熱くて、痒くて、でも掻けない・・・。
だから自分の冷え性の手で触って気持ちがいいな~的なかんじだったのですが、それもダメとなると・・・むむ。どうしようかな。

身体のほうはガサガサしてるけど、色も普通でちょっとピリッとする程度になっているので、顏もその程度になってくれると嬉しい。

ここ最近、光線をあててからの顏の火照りの持続時間が短くなってきました。

以前は2日経過しても真っ赤だったのが、最近は次の日には酷い状態は脱しています。
(とはいえ、まだ十分赤いし、皮膚がボロボロなので、見た目はアレですが・・・)

飲み続けていた水素水にアイハーブから取り寄せている成分のよさそうなマルチビタミンの組み合わせで飲みだしてから、皮膚の回復が早くなったとかんじているけれど、多分光線の効果が出始めているような気がします。

そういえば、なんで光線でアトピーが改善されるケースがあるんだろうか。
わかっているようでわかっていません・・・。

岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 創薬生命科学専攻 光と医療ー光線治療と光毒性

わたしの個人的な感覚の話ですが、皮膚にいる悪い菌たちが紫外線をあびることで死んでいくのかな・・・と思ったりもします。
光線をあびた直後は本当に痒いんです・・・!

なんども浴びてから光線が効いているっていうのは、細胞の奥まで菌が染みついているからかな・・・と思ってるんだけど、実際どうなんだろう。

色々な病院のページを見てますが、光線でなぜアトピーが改善されるのか、明確に書かれていません。
どうやらまだ解明されていないようです。

わかりやすそうな言葉での説明があったのは、ここでした。

おとのクリニック 光線療法 Q&A

となると、わたしのような感覚も、間違っているとは言えない気もしなくもない。

菌対策がいいのかどうかというのは本当にわからないんですが、わたしのように難治化したアトピーは、変な菌が根深く根を張っている気がしてなりません。

(もちろん体内も色々毒素的なものが溜まってるんでしょうけどね)

本心を言えば、抗菌作用のあるクリームを処方してほしい。
それで試したいところなんですが・・・無理なんだよね・・・(^^;)

Malasseziaと脂漏性皮膚炎・アトピー性皮膚炎

今は、アイハーブで買ったAlive!というマルチビタミンと水素水をダブルで飲み始めてから修復が少し早くなったので、このまま継続して様子を見たいです。

あと一回通うと、光線治療で効果が出始めるという20回目になります。

確かに徐々によくなっている気がしているので、期待したい・・・!
ただ、花粉の時期もやってくるので、痒みがなんとかなるといいな~と・・・。

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こんな人が書いてます

管理人:さくら
暴飲暴食ぎみでオタクなアラフォー。愛犬の介護がきっかけで生活が激しく乱れたことで、アトピーが大爆発。
「ラッキーになるためのハッピーナチュラルライフ」腐女子のオタク感想文というブログを運営しています。普通の人が関係ないアトピー治療に関しては、こちらのアトピー別館で記載していこうと思ってます。

詳細はこちら 管理人プロフィールとアトピーの治療概略
免責事項
「アトピーを治したい!」ブログでは、主に管理人・さくらの体感が中心になっています。どなたでも同じ効果が得られるわけではありません。
また、医者でも薬剤師でもないので専門知識はなく、治したいので本などで勉強をしているだけです。こちらのサイトの内容を試して悪化したとしても、責任を取ることができませんので、ご注意くださいね。できれば専門医へ相談を!

コメント

  1. アトピー25歳男性 より:

    春が近いので私も不安です……あたたかくなると花粉以外にも湿気とか中途半端な気温とかでもかゆくなるんですよね。

    病院の抗生物質は抵抗性の菌を生み出す原因になりかねないんですよね
    普通の消毒剤を出してもらったつもりが抗生物質だったなんてこともありました
    ニキビなんかが特にわかりやすいんですけど、抗生物質って最初は劇的に効いてもしばらくすると血だまりみたいなのができて、かえって難治化した経験があります(わりと一般的な事実らしいです……)。

    私も顔に限らず肌が気になると無意識に手をもっていってしまってますね。

    近況としては、相変わらず落屑が続いていますが、徐々に肌の弾力が戻ってきています。

    光毒性で思い出したのは、特定の波長のブルーライトで昆虫を殺すことができるという話ですか。どこで読んだかは忘れてしまいましたが、確かドライアイについて調べているときだったかな……? そのドライアイも肝臓対策で回復しきってしまいましたが、私のはドライアイというよりは肝臓疲労から目に悪影響が出ていただけなのでしょうね。診断は「ドライアイ」でしたが(苦笑)。
    紫外線も波長が短い電磁波にあたるので、ひょっとしたらそのあたりが関係しているのかな、と思ったりもします。うろ覚えで申し訳ないのですが、殺昆虫効果もたんぱく質合成を阻害するからだったかなと。

    また記事楽しみにしております。
    ではでは!

    • さくら@管理人 より:

      アトピー25歳男性さん、こんばんは。

      わたしは冬に悪化するタイプで、多分乾燥がダメなのかな・・・と思いますが、保湿をすると真っ赤になる矛盾を抱えています。
      アトピーって難しい・・・!

      言われて思い出しましたが、抗生物質は菌を生むらしいですね。
      病院の薬って何なんだろうって思います・・・まあ皮膚が普通の人にはいい薬なのでしょうね(^^;)

      やはり、気になるところは手がいっちゃいますよねー!
      顏に限らず、肩とか触ってますもん(肩がガサガサなので)。

      先生的には、「早く治したいなら触るな」とのことでした。
      刺激がダメなのでしょうかね・・・顏は火照らなければ触らないんですがね~(^^;)

      経過に改善がみられるようでよかったですね!
      わたしもブーブー書いていますが、昨年のピーク時に比べればマシにはなってきています。
      あとは顔色が元に戻れば、身体は徐々にでもいいんですが・・・というかんじです。

      わたしもどこかでブルーライトで昆虫を殺すっていうのは読んだことがあります。
      同じくソース元は忘れました。

      たくさん色々読みすぎて、ソース元もそうですが、何が正しいのかわからなくなってきました(^^;)

      ドライアイも肝臓なのですかね?
      わたしもドライアイです。
      それがきっかけかどうかわかりませんが、視力1.5あったのに今では0.5です(苦笑)。
      若いときは視力がよかったのに!

      肌って、臓器の色々な不具合が影響しているのでしょうが、肌以外の悪いところも、何か対策をすればきっとよくなるのでしょうね。
      今はアトピーが全力投球なのでそんなほうまで時間もお金もまわりませんけどね(^^;)

      いつもありがとうございます。
      楽しい記事かわかりませんが、また治療日記をつけていきたいと思います!

  2. アトピー25歳男性 より:

    東洋医学的には肝から目に悪影響が出るのはわりと一般的なことらしいです。
    (肝臓と肝とは厳密には完全には一致しないみたいですが、素人的にはほぼ同一視してかまわないでしょう。私も素人ですし、何冊か読みましたが東洋医学の教科書に、肝についての説明は載っていて、違うのは肝血とそれ以外を明確に分けているところくらいだと思います。ほかとの係わり合いの中で見るものでもあるので、肝だけを取り出してきてこうだーみたいなことがいえないということもあります)
    ひどくなると白目が黄色くなったり、目頭のところに黄色い袋状のものができたりとか。
    近視とか遠視とか乱視とか、そういうものが元々あったり、仮性近視になったりしてるわけでなく、目がかすむとか乾燥から見えづらいということなら、一度は肝機能が害されていることを疑ってみてもよいかと思います。涙さえ回復すれば戻るということですし、角膜が乾燥でやられるのもアトピー患者的には避けたいところです。
    西洋医学的にも、手のひらが赤と白でムラがあるようにみえたりとか、白目が黄色かったりするときは肝臓に何らかの問題が発生していると考えるようです。

    ガサガサといえば私も今肩と腕、背中がガサガサ感ありますね(笑)。
    鍼灸院の先生は別に触るなとも触れとも仰らないので、変に無理するよりは自然に任せて、あまり論理的にがんじがらめにしないほうが、かえって治りも良いってことなのかもしれません。
    もちろん触らずに済むなら触らないほうが良いのでしょうが、たまにかゆみに襲われることもありますし、触るなといわれても無理ですとしか答えようがないと思います。
    アトピーの痒さ痛さ気持ち悪さを知らないからそんなことがいえるんだ(暴論)!
    とはいえ触らないほうが治りが早くなるといわれると、触るのを控えますよね。
    あとはどのレベルまでだったらストレスになるかならないかのボーダーを自分で見極めることになるのかなぁと思います。
    実際触ればさわるほどターンオーバーが早くなって肌質は悪化するんじゃないかーみたいな話もありますしね。私は眉唾だと思ってますが(というのも触っていても治りが遅くなった実感がまったくないので……)。

    私にはない視点がさくらさんのブログにはつまってるような気がします。
    刺激されて普段なら思い出さないようなことが思い出せたりするので(笑)。

    早くアトピーだったことを忘れられる日がきますように。
    ではでは!

    • さくら@管理人 より:

      アトピー25歳男性さん、こんばんは。

      目=肝臓というのは、冷え取りのめんげんでも出るようです。
      まったく考えていませんでしたが、肝臓は本当に重要ですね。

      東洋医学は一つの部分でみるのではなく、巡りでみるので、肝臓に負担をかけてる別の要因があるんでしょうね~。

      肝臓は確実に悪いみたいで、保険適用外の病院の先生も痒み止めとして肝臓の薬を出してました。
      肝臓ケアといってもわたしはなかなか成功しなくて難しい。ずっと試行錯誤をしていますがね(^^;)

      目の乾燥ですが、わたしはちょっと前まで瞼ががっさがさでかなり擦っていたので、網膜剥離を心配していました。
      顏のアトピーの人はよくなるそうで・・・それを聞いてから擦らないように注意をするものの、やはり痒いしね~難しい!

      肩のガサガサ、冷え取り的に考えると食べ過ぎで胃、膵臓がやられているとのことです・・・。
      わたしは心当たりがありまして(^^;)

      でも、セーブしていたときも出ていたので、もっと食べる量を減らせということなのかも。

      冷え取り的には「掻くな擦るな」ではなく、「お風呂の中なら掻いて毒を出しなさい」なので、「西洋医学的には掻くな」なのかもしれません。
      痒い場所は皮膚の下に毒があるそうです。

      光線治療をして背中がよくなった人によると、掻いていたところが根強く色素沈着が残っていたそうなので、「掻くな」も間違ってはいないみたいだとおっしゃってました。

      でもね~、実質的にまったく掻かないのは難しいです・・・!

      あと、西洋と東洋の考え方で、なんだか頭がごちゃごちゃしてきています(^^;)
      臨機応変にとは思うものの、本当に毎日考えながらなので、日々言ってること、考えてることが変わっちゃいます。

      お互い肌なんて気にせず生活できる日を迎えられるようになりますように!

  3. アトピー25歳男性 より:

    胃とすい臓ですか……。
    その二つだと、特にすい臓は肝臓以上に換えがきかない臓器なので、一度調べてみてもいいのかもしれませんね。

    内臓の話だと、アトピー患者にとって興味が集中しやすいのが小腸ですが、実際にはほかの臓器やそれこそ認識してないだけでほかの部位からの影響もあるはずなんですよね。

    意外と肉や魚、豆腐のようなたんぱく質が主成分の食品は消化が早いので、臓器への負担は軽いのです。
    問題なのは飼料とか抗生物質使ってるのかどうかとか、そっちですね(笑)。
    生野菜はすい臓の負担、ひいては消化器の負担が重いです。膵液ではほとんど消化不能なので。
    われわれが思っている以上に消化はすい臓の能力に頼っています。胃などは一時的に食料を蓄えておいて、そのついでに消化液も出しとくかーくらいのものですから。

    鍼灸の先生曰く、色素沈着(黒化)は外用剤の影響がかなりあり、影響から脱するまでに鍼を併用してもそこそこかかるという話なので、掻破が必ずしも主要因ではないのかなぁと思っていましたが、そのような体験談もあるのですね。うーむ。
    色素沈着が残る人と残らない人がいるというのがどうも私には納得いかないのですよ。個人差のレベルを超えている気がする。

    西洋にしても東洋にしても、「患者のからだの中にこそ、本当の治癒力がある」という考えを基盤に眺めておけば、間違いは少ないように思います。
    西洋医学において、ステロイドを投与するのは、「患者のからだの中の本来の治癒力(副腎皮質)が弱っていて、このままでは命が危ないから」ですし、東洋医学において鍼や灸(もともとは漢方薬がとれない地方での治療法として成立したようですが)で体調を整えることができるのも、「患者のからだの中にある本来の治癒力を刺激して取り戻させる」からでしょう。
    そう考えてみると、ステロイド外用というアプローチはかなり危険なもののはずです。本来一か八かで使う薬を長期間連用して、しかも体内を整えるアプローチはまったくしていないわけですから。(私がかかっていた皮膚科はどこも食事に対する指導はありませんでした。それどころか睡眠に対する指導すらなかったのですから、怠慢もいいところです。)そもそもアトピー性皮膚炎にそこまで厳密な管理が必要になる危険な薬を出し続ける必要があるのかどうか、私にはよくわかりません。炎症を抑える効果が高いからという理由だけで使い続けるには問題が多いように思われます。
    そもそもアトピー性皮膚炎患者の肌表面に溜まっている「毒」とはいったい何なんでしょうね? 油なのか、ステロイドなのか、本来体に入ってくるべきではない異物なのか、それとも体内で産生された何かしらの物質なのか。

    私もそうなのですが、体に良いはずだと信じてやっていたことがかえって体調を悪化させていたということは誰にでも起こりうることではないかと思います。いくら生のナッツが体にいいという話を聞いたからといって、生のアーモンドをもりもり食べて急激な体調悪化に晒されるというのは愚の骨頂でしょう(私のことです(苦笑))。
    幸い私の場合は食べてすぐに明らかに調子が悪くなったので、すぐに原因がおおざっぱな範囲内でわかりましたが、日常的なことになると判断が難しくなると思います。

    さきほどの肉類の話ともからみますが、麻薬状の効果を持たないものに関しては、体がほしがっているものをほしがっているタイミングで摂ることではないかなと思います。(体が欲している漢方は、どんなに客観的にみて不味いものでも、そのときはおいしく感じられるという経験も、おそらくそういうことなのでしょう。なお林秀光によれば、麻薬であっても水素豊富水を常用していれば、タバコや酒の例から依存性は下がるとしていますが、実際のところはどうかわかりません。私はタバコをやりませんので。)
    一日三食がーとか一日一食がーとかいろいろ話にはのぼっていますが、そういう話を色々読んできて違和感があるのは、自分自身のからだとの対話がまったくなく、抽象化された一般解に私がすがり付いていたからかもしれません。
    意外と我々のからだのセンサーというのはアバウトでありながら身の危険に対しては高度に発達しているものです。

    情報は多角的な視点を養う目的に留め、最終的には自分自身の体に訊いてみるというのが最近の私の結論です。
    とはいってもアトピーだと肌に意識がいってそれどころじゃない時のほうが多いんですけれどもね(笑)。
    最終的にはシンプルな判断基準に帰納できれば、悩みは減らせるのではないかと思う今日このごろです。

    • さくら@管理人 より:

      アトピー25歳男性さん、こんばんは。

      膵臓ですが、冷え取り的にここのめんげんはおでこから上に出るとも言われています。
      わたしはおでこががっさがさになって久しいので・・・膵臓の対策を調べる価値はあるかと思います。

      消化器といっても範囲が広く、普段認識していない臓器も多くて、肌ばかりに気を取られて正直気がまわりません(苦笑)。

      色素沈着については、わたしも塗り薬が原因だろうと思っていたのですが、体験談としてそう感じたそうです。
      そうなると、やっぱ掻かないほうがいいのかなと思ったりして、結構考え方が迷走しちゃってます。

      ステロイドですが、通常の皮膚科では食事や睡眠についてはあまり指摘されませんね。
      こちらが聞くと答えてくれますが、指導には至っていないですね。
      そういうのも整えつつ薬を出してくれると、きっとこんなに慢性化しないのかも・・・と思ったりしますがね・・・。

      もしかしたら脱ステ医だったら指導するのかもしれませんが、私は脱ステ医にはかかったことがないのでわからりませんね。

      > そもそもアトピー性皮膚炎患者の肌表面に溜まっている「毒」とはいったい何なんでしょうね?

      「毒」という表現ですからわかりにくいですね。
      わたしも蔵書をすべて読んだわけではありませんが、普通に排出できなかった老廃物なのでしょうね。

      色々な体験談によると、アトピー患者だった人が冷え取りをやると、ステロイドを使っていた箇所は長くめんげんが出たりするそうなので、皮下に溜まっているのかなと思いました。
      運動とかしていれば、汗で排出できるようです。

      また、瀉血とかもそうですが血液中に溶け込んで、血の流れによって移動するから、湿疹が移動する説もありますね。
      毒とは何か、以前悶々と脳内で考察を考えたことがあったのですが、残念なことにすっかり忘れてしまいました(^^;)

      >生のアーモンドをもりもり食べて急激な体調悪化に晒される

      大丈夫、それ、わたしのことでもあります(苦笑)。
      治したい一心で、どうも食べ過ぎてしまう傾向があります・・・何事もほどほどですね(^^;)

      わたしの場合、アトピーの期間が長いので、何を食べて何の反応が出たのかが既に分からなくなってるというのもあります。

      しかし、ナッツは美味しいです(笑)。

      >最終的にはシンプルな判断基準に帰納できれば、悩みは減らせる

      まさにそうですね。
      食文化が発達する前の粗食に戻せば、きっと大丈夫なのでしょうが・・・食べたい欲望がもりもりあって難しいです。

      敵はもしかしたら、自分の中の食欲なのでしょう(^^;)

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